白髪染めのパッチテスト
白髪を初めて染める時って何だかワクワクしますよね。自分の髪に白髪が無い様子を想像すると、一刻も早く染めたくなってしまいます。 しかし、白髪を染める前にやらないといけなことがあります。それはパッチテストといって、白髪染めを使用した時にトラブルを起こさないための事前調査で、 たいていは2日前に行います。やり方は、使用する白髪染めを適量、二の腕の内側に10円硬貨ぐらいの大きさに塗り拡げて乾燥させます。 準備はこれだけ、あとは2日間放置して、薬剤を塗布した皮膚の様子を観察します。もし、2日以内にかゆみやかぶれ、その他の異常が現れた場合は、 すぐにテストの薬剤を洗い流しましょう。異常が現れた場合、非常に残念ですが、白髪染めはできなくなります。特に異常のなかった場合は、すぐに染色しましょう。 ただ、異常が現れなかったといっても、皮膚の保護は重要ですので、額やフェイスラインなどの髪の生え際には、油分を含んだクリームを塗るのを忘れないようにしましょうね。 こうすることで、染料をはじいて皮膚に付着しないようにします。ですので、髪の毛には塗らないように注意が必要です。 このパッチテストは、毎回白髪染めの前には行うようになっています。毎回、皮膚の状態は変化していますので、必ず行うようにしましょうね。